介護事業所の利用介護施設は需要に対して供給が追いついていないといわれています。とはいえ、いざ施設を選ぼうと思うと、それぞれの施設がどのように違うのか、どの施設が自分にあっているのかなどは、非常にわかりにくいものです。特に、認知症高齢者の場合は、自分で施設を選ぶことができないことが最も施設選びを困難にしています。施設を選ぶときは、家族等が本人の立場にたって施設を選ぶということが大切です。 介護保険制度で理想は高く挙げられていても、その実態はまだまだ不透明です。場合によっては、認知症が余計に進行してしまう危険性もないとはいえませんので、施設選びは慎重に行ってください。 何よりも大切なのは、自分の目で確かめることです。制度自体が「措置」から「契約」へ移行したこともありますが、本当に自ら抱える認知症高齢者のためになるのかどうか、その見極めは家族の責任ということになります。「自分が認知症高齢者」となったつもりで、本当にこの施設の生活で満足できるかどうかが選択のポイントになると思います。 施設の種類介護保険制度では、できる限り在宅で暮らしていけることがひとつの目標となっています。とはいえ、家庭の介護力などの環境にもよりますので、誰でもターミナルまで自宅で生活できるものではありません。特に、認知症(痴呆症)高齢者の場合の在宅介護は困難を極めます。このような場合は積極的に施設を利用することを考えることも大切です。
の3つがあります。
の2つです。 |